料金表|白く輝く歯と魅力的な笑顔のためにホワイトニングを行なう新宿三丁目の磯山歯科

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料金表 Price

磯山歯科でご提供しています治療の料金のご案内です。料金はすべて税込みで記載しています。
ご不明な点がありましたら、スタッフまでお気軽にお尋ねください。

ホワイトニング

オフィスホワイトニング

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診療項目・内容 料金(税込) 治療部位 当院での通常
の治療時間
当院での通常
の治療回数
一般的な
治療期間
一般的な
治療回数
オフィスホワイトニング 17,500円 前歯12本 60分 1回 3ヵ月 1~3回
オフィスホワイトニング・プロ 23,000円 前歯、小臼歯
計20本
60分 1回 3ヵ月 1~3回
しっかりホワイトニング 55,500円 前歯、小臼歯
計20本
60分 3回 6ヵ月 1~3回
ブライダルホワイトニング 59,000円 前歯、小臼歯
計20本
120分 1回 1~3回
ホワイトニング専用クリーニング 8,000円 30分 1回 1回
※料金はすべて税込みで記載しています。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。

ホームホワイトニング

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診療項目・内容 料金(税込) 治療部位 当院での通常
の治療時間
当院での通常
の治療回数
一般的な
治療期間
一般的な
治療回数
ホームホワイトニング 36,000円 前歯、小臼歯
計20本
120分~ 1回 2週 4回
オプション 交換ジェル 2本 6,400円
交換ジェル 10本 30,000円
交換ジェルホルダー
(オーダーメイド)
14,000円
※料金はすべて税込みで記載しています。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。

インプラントによる治療

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診療項目・内容 料金(税込) 当院での通常
の治療時間
当院での通常
の治療回数
一般的な
治療期間
一般的な
治療回数
インプラント 1歯 360,000円~
410,000円
40分 6回 4~7ヵ月 6~10回
※料金はすべて税込みで記載しています。
※費用の詳細については、診断・治療計画立案後にご説明します。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。

スポーツマウスガード(マウスピース)

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診療項目・内容 料金(税込) 当院での通常
の治療時間
当院での通常
の治療回数
一般的な
治療期間
一般的な
治療回数
学生および20歳以下 6,000円 15分 2回 1週 2回
一般 8,000円 15分 2回 1週 2回
※料金はすべて税込みで記載しています。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。

入れ歯(義歯)

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診療項目・内容 料金(税込) 当院での通常
の治療時間
当院での通常
の治療回数
一般的な
治療期間
一般的な
治療回数
ノンクラスプデンチャー 3歯以内 95,000円 30分 3回 2週 3?5回
5歯以内 110,000円 30分 3回 2週 3?5回
6歯以内 140,000円~
200,000円
30分 3回 2週 3?5回
※料金はすべて税込みで記載しています。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。

審美・セラミックによる治療

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診療項目・内容 料金(税込) 当院での通常
の治療時間
当院での通常
の治療回数
一般的な
治療期間
一般的な
治療回数
ジルコニア 115,000円 30分 3回 2週 2~4回
メタルボンド冠 95,000円 30分 3回 2週 2~4回
ハイブリッド
インレー
小臼歯 36,000円 30分 2回 1週 2?4回
大臼歯 41,000円 30分 2回 1週 2?4回
PGA冠 105,000円 30分 2回 2週~2ヵ月 2~4回
20K インレー 65,000円 30分 3回 2週~2ヵ月 2~4回
※料金はすべて税込みで記載しています。
※治療期間・回数は目安です。症状などによって異なりますので、詳しくは歯科医師にご確認ください。
●オフィスホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・薬剤のおもな成分、過酸化水素には歯の表面の保護膜を溶かす作用があります。保護膜が元に戻るまでの24~48時間程度は、歯の表面が荒れやすくなります。
・薬剤が歯の神経に刺激を与えるため、知覚過敏・疼痛・冷水痛などの症状が生じることがあります。
・即効性がありますが、1回の施術ではご希望の白さに仕上がらないことがあります。その場合は複数回通院いただく必要があります。
・歯の厚さや薬剤の効果が現れにくい部分があることなどにより、白さにムラが出ることがあります。歯の形状には個人差があるため、実際に施術をしないと結果はわかりかねます。
・施術後は徐々に後戻りするので、1回の施術で白さが持続する期間は、一般的に3~6ヵ月程度です。
・施術後は、白さを維持するためのメンテナンスが必要になります。

  ●ホームホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・薬剤のおもな成分、過酸化尿素には歯の表面の保護膜を溶かす作用があります。保護膜が元に戻るまでの24~48時間程度は、歯の表面が荒れやすくなります。
・薬剤が歯の神経に刺激を与えるため、知覚過敏・疼痛・冷水痛などの症状が生じることがあります。
・歯の厚さや薬剤の効果が現れにくい部分があることなどにより、白さにムラが出ることがあります。歯の形状には個人差があるため、実際に施術をしないと結果はわかりかねます。
・低濃度の薬剤で時間をかけて白くするので、効果が現れるまで時間がかかります。
・ご自分で行なうため、白さの調整が難しく、仕上がりの予測がつきにくくなります。
・ご自分で行なうため、薬剤の量やマウスピースの使用法などが適切であるか、自己判断が難しくなります。
・施術後は、白さを維持するためのメンテナンスが必要になります。

●インプラントによる治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、かみ合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

●歯周病治療にともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯周病の基本治療で改善しない場合に行なう歯周外科治療や歯周組織再生療法では、歯肉を切開するため、腫れや痛みをともなうことがあります。
・破壊された歯周組織は元に戻せないので、治療後歯肉が下がることがあります。
・治療によって歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉の段差が目立つことがあります。

●スポーツマウスピース(マウスガード)の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・使い続けていると裂けたりすり減ってくるなど、傷みが生じます。
・成長などお口の環境の変化により、合わなくなることがあります。
・傷んだり合わなくなったまま使い続けると、けがのリスクも増えるので、定期的に歯科医師のチェックを受けてください。

●入れ歯(義歯)の作製・使用にともなう一般的なリスク・副作用

・内容によっては自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・入れ歯を固定するため、患者さんの同意を得てから残存歯を削ったり抜歯したりすることがあります。
・使用直後は、口腔内になじむまで時間がかかることがあります。
・事前に根管治療(神経の処置)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
・入れ歯を装着していない時間が長いと、残存歯の傾きや損失、歯槽骨(歯を支える骨)の吸収などが起こることがあります。
・咬合が変化したり、固定源である残存歯が削れたり抜けたりした場合は、入れ歯の調整・修理が必要になることがあります。
・金属を使用する入れ歯では、金属アレルギーを発症することがあります。
・使用方法などにより、破損することがあります。
・定期的な検診・メンテナンスが必要です。

●審美・セラミックによる治療にともなう一般的なリスク・副作用

・審美的歯科治療としてセラミックによる治療を行なう場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖やかみ合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
・かみ合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。

●ラミネートベニアにともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・かみ合わせによっては、また歯ぎしり・食いしばりの強い方の場合は、ごくまれに割れたり欠けたりすることがあります。
・加齢により歯肉が退縮して審美的な支障をきたした場合、再治療の必要が生じることがあります。
・削る歯の量はごくわずかですが、歯がしみることがあり、症状が強い場合は神経を取ることがあります。